これはあくまで仮説になります。
まずはこの動画。
https://www.youtube.com/watch?v=uznM21CUYOU
シュートのゲージを溜める時に左スティックをひねっています。
プログラムの解析が出てる訳ではないので効果があるかは確定してません。
ここからは自分が思っている仮説。
オンライン・オフライン共に基本的にキーパーとno1対1はCPU戦と同じはずです。
ユーザーが出来るのはキーパーを出すかどうかの操作のみを基本とする。
この場合、キーパーの初動ポジショニングが大事。
シュートはシュートボタンを押した瞬間と離す時に入力方向が変更出来る。
PKを思い出してもらえばわかりやすいと思います。
初動左狙いから蹴る瞬間は右といった感じ。
なので押した瞬間はニア、その時にキーパーのプログラムは
ニア方向にキーパーが動きやすくなっている。
離す時にはファーにすると最初のプログラムと逆なので止められない。
キーパーのプログラミングの裏を突いているので入りやすいって言うのが
自分の仮説です。
FIFA18でも残っているかどうかは現時点では不明ですが。