値動きチャートからの転売に関して。
①高騰するポジションの選定
②選んだポジションから選手を選定
③実際の売買
④今後の活かし方
①まずはどのポジションが高騰するか見て行きます。
SBCでレート85辺りの要求がある時にどうなったか。
(POTMやフラッシュバック等)
過去作からの傾向として、大体2.3回のレート84.85辺りの要求がある
SBCで値動きは見えてきて、長期で同じ様な値動きをします。
（ツイッターの転売成功とかを載せてる人もいるので参考になると思います）
値動きの候補を簡単に確認をするのであればFUTVIEWの
「FUT MARKET ANALYTICS」を使うと見えて来る事があると思います。
この機能は候補を見つける事以外に、手持ちの選手を高く売るという
使い方も出来ると思います。
（新しいSBCが来て3時間後ぐらいに見ると良い感じがします）
上記の事から調べると、今作は84CBの価格が序盤からずっと乱高下していました。
その中で誰が上がってたかを見て行きます。
②そこで見えてきたのがバルザーリとヒメネス。
この2人はSBCの国籍もリーグの要求も関係なく上下動していました。
上のチャートはFUTVIEWのバルザーリの物です。
日付の確認も出来るので何のSBCで上がったかは確認出来ると思います。
上がっている時のSBCに「イタリア/セリエ」「ウルグアイ/リーガ」の要求は
殆どなかったと思います。
個人的にSBCで使う際にヒメネスは国籍、リーグ的にあまり有用ではないと
判断したのでバルザーリを選択。
バルザーリであればGKペリン、CBボヌッチ、CMピャニッチと繋げられ
この3人は余り高騰していなかったので有用と捕らえました。
購入候補が複数人いる場合、購入したい選手と繋げる選手の価格も確認すると
精度は上がると思います。
③実際にどう売買したか
購入：4000代の時
売却：9000以上になった時。
転売でよく見かけるのは「いつ売れば良いですか？」という質問。
チャート転売に関して答えるなら、過去の値動きを見ればわかりやすいと思います。
購入した選手はSBCが来た時に大体幾らぐらいまで上がっていたか？
これがチャートを見ればわかるので売り時は見えてきます。
④この転売は予想/予測では無いので、失敗する確率が予想/予測転売よりは
低いと思います。
次作以降も序盤（出来れば10月末ぐらい）に見つける事が出来れば
狙っていけると思います。
